データセンターの立地

データセンターを選ぶ条件としまして、自社からの距離やアクセスについては よく考慮されますが、地盤や環境についても考慮が必要です。ポイントは「災害を受けに くい立地か」です。細かいポイントを以下の通りまとめてみましたので参考になればと 思います。

近隣に活断層が発見されていないか?

近隣に活断層があると直下型地震による被災の確率が高くなります。海岸線からの距離は 十分か? 海岸線からの距離が十分にないと、地震時に津波被害の可能性があります。

標高や、近隣の一級河川等との位置関係は安全か?

台風や大雨等、水害の可能性があります。

液状化指定地域になっていないか?

災害時に液状化した場合、データセンターは無事でも、データセンター側の要員補充や自 家発電用燃料補充が利かない恐れがあります。

定期航空路線の下になっていないか?

航空機からの落下物による被害、墜落事故による災害の可能性があります。

繁華街に隣接していないか?

繁華街近くは不審者等の発見遅れや思わぬ事件、事故に巻き込まれる可能性があります。

「立地は自社から近いほうが良いのか?」についての考察

この話題はよく議論されますが、実際にはその利用目的と利用方法によって結論を導く 事が重要です。また、一般的に都心のデータセンターはその地価から割高感は否めません。 自社のマシンルームの代替に設置場所として単純に利用するのであれば、近い方が良い ケースもありますが、災害対策などで、エリア分けによるリスク分散を考えた場合には 離れていた方が良いと言えます。

実際、データセンターには、導入移行期間はセットアップ等で出向く事があっても、 実運用に入れば実際に出向いての作業はあまりありません。これは、ほとんどの作業が、 ネットワークを介して行うことが可能だからです。但し、大型プロジェクト等で、 半年〜1年かけて移行等を行っていくケースは、その間はある程度の割合で出向く事が ありえるので、アクセスに便利な都市近郊型のほうが使いやすいでしょう。

データセンター利用者の多くはアウトソーシング戦略の一環でデータセンターを利用する ケースが多いので、運用サービスが充実したデータセンターを選択する関係上、「遠い」 と感じない程度のデータセンター(通常交通手段で1時間以内)であれば抵抗無く利用して いるのが現状と言えます。

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